猫派の私が、ひと目で「これ、好き!」と思った
ブラックボード(黒板)が入りました。
黒猫の精悍な面構え、人に媚びていないにもかかわらず、
どことなく愛らしく、かつ品位あるたたずまい。
物語に出てきそうな
雰囲気のあるイギリスの猫です。
きれいに見えますが、黄色いチョークの跡が残っています。
いったいどんな所で使われていたのでしょうか?
幼稚園、カフェ、子ども部屋・・
さまざまなことを想像させてくれます。
こちら、わが家の生ネコ、サンディ。
まるで毛皮のマフ状態。雪の日のお出かけに重宝します。しないか。
アルマジロのように丸まって、
いったい、どこが頭なんだか、尻尾なんだかわからない
お姿です。
先日は、もう歳のせいか、
往復の大イビキをかいておりました。
その安心しきった無防備な寝姿に
いつも癒されています。
こちらは「ティンタイル」を使用した額縁で
アメリカのものす。
ティンタイルは、昔の建物の壁面に貼った
ブリキのタイル状の板を指します。
当時のペイントが剥がれて、風化した感じが
シャビーシック好きにはたまりませんね。
薄いものなので、木の板を挟み込んで
壁付けできるようにリメイクされています。
ほかにも同様のリメイクを施した3連の壁掛けフックや、
ティンタイル、それ自体も数枚あります。
どうぞ、ごらんになってください。